muraco(ムラコ)の英国(UK)ディズ

妹に「姉ちゃん生きてるだけでネタになるよ」と励まされているムラコ日記です。

インターネット回復しました!からの「ちょうど良かった」思考

こちらのお話をした次の日になんと、インターネット回復していました


muracoukdays.hatenablog.com

今週は1日おきに泊まりの仕事でしたので、インターネット難民にはならなかったのですが、ありがたい気づきがありました。

私は、日本にいるときにファリシテーター研修をいくつか受講した経験があり、その中で、ありがたい思考を教えていただいたことがあります

「ちょうど良かった」思考。みんな生活していると、「え!なんでこんなこと起こるの?もーほんと最悪!」っていう経験あると思うんです。今回は私のようにインターネットが使えない環境があって、今月いっぱいどうやって在宅ワークやら日本の家族とテレビ電話したらいいの?ってことです。

このインターネット環境が使えなかった数日間ですが、対策を考えていたんです。

そこで、私は夜勤明けにそのまま近くのカフェに行き、インターネット環境を確保する事を決意しました。夜勤といっても、きちんと眠りにつくことができる夜勤なので夜勤ではないのかな(苦笑)

そこで気づいたこと。

カフェで限られた時間しかいられないけど(夕方5時に閉まっちゃうから)集中して仕事をして、寝食するところには仕事を持ち込まないことで仕事のプレッシャーを持ち込まないということです。

正直、夜勤明けでカフェに直行して、まともな食事も取らずにパソコンと向き合うというのは、吐き気を感じます。カフェ出た後に、自分で「気持ちわる!吐きそう」と言っていた自分に、私、気持ち悪がってる(苦笑)って思うくらいでしたから。

でも、仕事に区切りをつけて、滞在場所に戻る(私の家でもないので、家に戻ると言いたくなくなった心境は今までの義両親の関係からお察しください。:苦笑)話がずれましたが、滞在場所に戻るというのは心のストレス軽減になりますね。

インターネットが使えない。仕事は今日はできるだけやった。もう自分のくつろぐ時間に徹底する!


これ、自分には効果ありそうです。

だから、少しこれを継続してみます。

明日もカフェ行こー(笑)

そうです。「インターネットが使えない環境になった」

「ちょうど良かった」

「自分の働きやすいオンとオフが切り替えられる方法を知れた」

って感じでしょうか。まだ2回しかやってないから、これからどうかな?(笑)

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