昨日お話していたデイサービスのお話ですが、日付変わってお話になってしまいました。
こちらデイサービスの建物がなんだか可愛らしいというか、牧場と併設されているみたいです。
その日は牧場の羊さんや豚(?)さんには会わず、COVID-19(コロナ)の影響で一次的に閉鎖する前に住居者さんが一緒に活動していたハンドクラフト仲間との再会を喜んでいました。
部屋は美術室みたいなイメージかなぁ。作品飾ってあったりして。
12人の方々がお部屋にいて、年齢は若くて10代から住居者さんのような80代までそれぞれです。
刺繍や色塗りなどしていました。
作業を手伝うスタッフさんが3人くらいいて、作品作りのアドバイスなどしていました。
こちら住居者さんの作品で、ウィールバロウと言う荷車の形をした花壇です。
これ持って帰ってきました。
暖かくなったらご自分のお家の庭に飾るようです。
今度は来週行く予定です。
晴れたらいいなぁ!