昨日11時間の見習い研修の後にまさかの車のバッテリー低下で、エンジンがかからなかった事がありましたが、
義理パパがプラスとマイナスコードを持って、迎えに来てくれました。
こちらに来て思うことは、車を持つからには車の状態を把握しておくのも大事ですが、バッテリーがあがってしまった時に自分でも解決できる様に技を身に付けておかなくてはならないと言うことでした。
家に帰ると、夫作のチリコンカーニが待っていました。
お皿に盛ったらこんな感じ。
ビーツのピクルスはこの料理には合わないと家族に言われましたが、酢漬けの野菜なんだからおしんこと思えばいいじゃんと思いながら、価値観の違いを知りました。
そして、DIYが得意の義理パパによるキッチンのライトがついていたり!
題名のことなのですが、今皆さんの中でどれくらいCOVID-19(コロナ)感染やワクチンについて興味がある方々がいるんだろうと最近思っています。
毎日ニュースではワクチンの話や感染者数や死亡者数の話が出ています。
実際に感染した人の症状や話って聞きたいものなのかな。
もし、ワクチン摂取をすることになったとしたらその経緯や内容って聞きたいものなのかな。
と思っています。そして、それに関係して
- 妊娠を考えている人にとってワクチン接種の不安とかケアとかって考えられているのかな。
- ワクチン摂取は2回行われるけど、1回目と2回目の違いってなんなのか教えてくれている情報元ってあるのかな。
- まだ日本には入ってきていないワクチンらしいけれど、日本人の30代以上の女性が接種した時の副作用やその先の保証がどこにあるのかな。
- もしすでにCOVID-19(コロナ)に感染していたら、接種の必要は急ぎの話ではないのかな。
最近ご近所さんでもワクチンを接種した方がいます。夫のおばあちゃんは接種しました。
ケアホームだとある程度、本人の意志確認ができるレベルの居住者さんだと保護者の方に報告してから、本人にワクチン接種を希望するか希望しないかを聞いて同意書にサインしてもらった上で、接種する日を決めたりしています。
もし、私がワクチン接種の機会をもらって、その意思決定が数日後に迫られていたら私は接種したいと思うのかどうか。
正直、前例のないワクチンを接種することに不安を感じます。インフルエンザワクチンとか三種混合とかの接種なら何も不安に思わないのですが。
だけど、今後何かと活動に参加する時に「ワクチン接種したことを前提に」なんて「但書き」があったら日本の一時帰国やら自身の活動に制限がかかる可能性があるかもしれません。ある方に相談して教えていただいたのですが、納得しました。確かにありそうだよなぁ。
でもワクチン接種したら、2回目の接種までの数ヶ月間は様子を見なくてはならない。
と言うことは、妊娠の機会も先延ばしになる。
そして、妊娠可能な自身の年齢についても心配になる。
こちらにいると、COVID-19(コロナ)ワクチンの接種に即答で希望する人が多い気がします。みんな不安に思わないのかな?
自国の製薬会社が作っているワクチンだったりがあるから?
こういう時の夫の反応が腐敗しすぎていて、且つ何も生み出さないので
イラつきます。
そもそも本人はワクチン接種に興味がない。
そして、妊娠を計画している人間とは思えない無責任な反応。
調子いい時だけ「僕たちはチームだから一緒に頑張ろう」とか言います。
最終的には、ワクチン接種の機会があったときは医療従事者である義理ママに相談したらいい。といって話を終わらせます。
考えすぎだとも言われます。
あんたが考えなさすぎなんだよと思いながら、
今朝はとってもいいお天気の日曜日の朝です。
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なんか愚痴っぽくなっちゃったな 苦笑
それなのに、最後まで読んでくださってありがとうとざいました!